こんにちはビリヤードプロ講師のジュンイチです。
この記事ではビリヤードのルールについて分かりやすく説明します。
ルールがわからないとゲームにならない!ちゅうわけでさらっと確認しておきましょう

ちゃんと知ってる方といっしょにプレーして教えてもらうのが手っ取り早いですが、まずはこの記事で把握してください
ビリヤードの遊び方をマスターして下さいね
ビリヤードのルールについて
ルールをおぼえるには
ルールを知っているプレイヤーと一緒にプレーしながら教えてもらうのが一番良いです
とくに大会に出るときはルールが変わっている可能性もあるため(制限時間がある・3Pブレイクルールになっているなど)ビリヤード場で確認しましょう🙇♂️
超基本ルール

超基本的なルール
- ブレイクショット(最初のショット)は、バンキング(後述)がじゃんけんできめます
- ゲームの開始時には、ボールをラックシートを使用し配置します。配置方法は競技によって異なります。
- プレイヤーは白いボール(手玉)を使って、番号の付いたボール(的球)をポケットに入れることを目指します
- 的球が落とせれたら続けてショットができます。次のショットは手玉が止まったところからショットします。
- 規定の点数に先に達したプレイヤーが勝利です
例:9ボールなら9番が1点で3点先取りなど
共通のファウルは以下の通りです。

ナインボールのルール

ナインボールの配置とゲームの進め方

ラックシートで並べる
現在はセルフラックルールといい、ブレイクショットをするプレイヤーがボールを並べます(ラックする、またはマスを立てると言います)

またラックするときに木の枠(トライアングルラック)はもう使用していません。画像のラックシートを使用しています。ボール同士が簡単にくっつくので誰でも正確なラックが可能になり、散らばりやすくなりました。
現行ルールで配置指定番号は1・2・9だけ

ラック配置で決まっている番号は1・2・9だけです。他の6個は好きに配置して結構です。
ここだけの話ですが9番の後ろ2個は⑦・⑧にすると割と有利な展開になりやすいです
・ブレイクショット後、最小番号ボールからポケットしていき、9番を落としたら1点になります。
・最小番号ボールを使用し、コンビネーション(1番で9番を落とす)やキャノンショット(1番に当たったあとの手玉で9番を落とす)も有効です。
・9番を落としたプレイヤーが次のゲームのラックを組み、ブレイクショットを行います。
*ブレイクショット直後の配置が気に入らないときは「プッシュアウト」ルールで相手プレイヤーと駆け引きができますが、こちらの記事では省略します。
さらに詳しくルールを知りたい方はビリヤード専門誌「キューズ」のサイトをご参照ください。

初心者さんはネオ・ナインボールやセブンボールがおすすめ
ネオ・ナインボール
初心者さんは①〜⑧までどれからでもショットして良いネオ・ナインボールがおすすめです!
ナインボールは中級者向けのゲームルールのため、いきなりやっても難易度が高くなかなか楽しめません。

ネオ・ナインボールではファウルも少なくなり、ボールを入れるチャンスが増えますので楽しめますよ!
セブンボール

ナインボールを2個減らしたセブンボールもおすすめです!ブレイクショットも散りやすく、ボールが少ないため配置も簡単になります。
さらに①〜⑥をどれからでも狙って良いネオ・セブンボールもおすすめです!
展開が早いので仲間が数人あつまったらミニ大会もできますよ
3人や4人で遊ぶ方法

通常は1:1でゲームしますが、3人や4人でビリヤードするのも楽しく遊べます!
試合と違いワイワイとプレーするのも面白いですよ!ラッキーショットでもなんでもありです。
3人でナインボールやセブンボール
ナインボールやセブンボールをじゃんけんで順番を決めて3人でプレーします。2〜3点先取りなど決めておいて(⑨イレたら1点)先に点数に達したら勝利です。3マスや5マスで順番を交代します。
次のブレイクショットのためのラックは⑨をイレた前のプレイヤーがラックを組む「責任ラック」だと罰ゲーム感が出て面白いです(関西ルール)
なおセーフティ(わざと嫌な配置を残して次の番に回す)は試合では立派な戦略ですが、3人撞きでは嫌われますのでやめておいたほうがいいです(他のプレイヤーが有利になるだけだし)
4人ならペアマッチ(ダブルス)
4人ならペアマッチがおすすめです!二人一組になり、1ショット交代(成功しても外しても)でプレーします。同じペアなら相談もOKです。ペアマッチ特有の緊張感があり、これまた面白いですよ。
ジャパンナインボール
日本発祥の3〜4人でプレーする「点数制ナインボール」です。
3・5・7番が1点、9番が2点、サイドポケットに入れると点数が倍、マスワリすると獲得点数が倍になるなどパーティーゲーム要素が満載のため、ジャパンをわざわざプレーしたいため3人以上で集まるプレーヤーも居ます。
公式ルールではないため地方により細かいルールに差異がありますがやってみると面白いですよ
お金は賭けちゃだめです!
実際にレッスンしてほしいよ〜という方は↓御覧ください。



