Q,ビリヤードやってみたいけどマナーがよくわかりません
A, このページのマナーを是非覚えて下さい!
この記事ではプレー時のマナーについて分かりやすく説明します。
ビリヤードって、静かでちょっと大人っぽい雰囲気がありますよね。
でも実際は、初めての人でも気軽に楽しめるスポーツなんです。
ただし、ビリヤード場では「ちょっとしたマナー」が大切。
ルールを知らなくても、マナーさえ守れば周りの人とも気持ちよく遊べます。
またマナーがいい人はお店の方や常連さんにも好印象になり、いっしょにプレーしてもらえたりテクニックを教えてもらえたりします。マナーに気を配って悪いことはありません。
今回は、初心者の方が覚えておくと安心なマナーを紹介します!
ビリヤードの遊び方をマスターしましょう!
① 相手がプレーしているときは席に座って待つ(実はルール)

相手が構えてショットを打つときは、できるだけ静かに座って待ちしましょう。ルールでもあります。
ちょっとした話し声や動きでも、集中の妨げになることがあります。
ショットが終わったら、「ナイスショット!」と声をかけると場の空気も和みますよ。
② 相手の視界に入らないように

相手が狙っている方向(ショットライン)の前に居ると、気が散ってしまいます。
見守るときは、席で視界に入らない位置に居ましょう。
ビリヤード場では「見る位置」もルールの一つです。
③ キューやボールを大切に扱おう
よくあるマナー違反が「的球を撞く」です。撞くのは「手玉」ですので的球は極力撞かないようにしてください。撞きたい時はお店の方に声をかけます。
ただバンキング(先行後攻を決めるショット)ではプロの試合で手玉2個用意しますが、①・②で代用することもあります。
ボールも実は消耗品ですこしずつ摩耗で小さくなったり小さなキズが入ったりします。ボールが傷んでくるとプレーに支障があります(コースが変わったりスキッドが起きたりする)ので大事に使用しましょう。
④プレー中はケータイ禁止!

ビリヤードは相手が審判です。相手がプレー中は静かに見守りましょう。
どうしてもケータイを触る時は相手プレイヤーに声かけましょう。
また相手のプレーを見ているときも勉強になります。「自分ならこう攻めるなー」とかいっしょに考えながら見ていると共感が湧いて良いものです。
お互い同じテーブル・時間を共有してプレーしてますから、急用以外はスマホはあとにしましょうね。
⑤ラッキーショットは「失礼しました」

狙ってないラッキーな結果が出た(⑨番がたまたま落ちたなど)ときは
ごめんなさい・失礼しましたと一言言いましょう。
ラッキーショットのことを「フロック」といいますが、お互い発生するものなのでフロックが出た時は相手プレイヤーに声をかけるといいですね。
プロの試合でも⑨が違うポケット落ちた時はソーリーと手を上げている様子を見たことがあります(最近の試合はコールショットルールでフロックなしが多いですが)
⑥ テーブルの上に飲食物を置かない

飲み物をテーブルの上に置くのはやめましょう。こぼしてラシャ(テーブルの布のこと)を汚したら最悪弁償になります!交換代で5万円請求された事例もあります。
キューはテーブルの上においてもOKです。テーブルに立てかけると倒れてあぶないのでやめてくださいね。
⑦「お願いします」「ありがとうございました」を忘れずに

最後にビリヤードは挨拶がとても大切。
プレー開始は「お願いします」
終了時は「ありがとうございました」
この一言だけで、どんな人とも気持ちよくプレーできます。
まとめ

ビリヤードは紳士淑女のスポーツ!
マナーを守ることで、ビリヤードはもっと楽しくなります。
静かに見守り、道具を大切に扱い、挨拶を忘れない。
この3つを意識するだけで、初心者でも安心してプレーできますよ。
マナーを身につけて、ビリヤードを「かっこよく」楽しみましょう!
実際にレッスンしてほしいよ〜という方は↓御覧ください。
参考文献 ザ・ビリヤードA to Z ベーシック編
古い本ですがビリヤードの神様「エフレン・レイズ」もおすすめするビリヤード解説書。これ以上に詳しい解説書はありません。3部作。



