Q,的球の角度がついた時はどうやって狙う?
A, イメージボールを思い描いて狙いましょう!

この記事では角度がある的球の狙い方について分かりやすく説明します。
ビリヤード初心者が次に覚えたいのは、的球を正確に狙う感覚です。
狙いの基本は、的球をポケットに進ませるための「イメージボール」を理解すること。
イメージボールを理解することでシュート力がぐっと高まります。
ビリヤードの遊び方をマスターしてくださいね!
イメージボールとは?

「イメージボール」とは、的球にくっついている想像上のボールのことで、ここに手球を進ませることで的球を好きな方向に進ませることができます。
「イメージボール」を正確に狙えるようになると、単なるラッキーではなく的球のシュート率が上がります。
初心者がよくやりがちなミスは、手球の中心を撞かず、やや端に当たってしまうこと。このズレが入らない原因になります。
■ 狙い方のステップ

- 的球の方向のラインを確認
的球と狙うポケットを結ぶ線を頭の中でイメージします(図中のmのライン)。 - イメージボールの中心(狙い点)を確認する
的球と同じ大きさのボールをイメージします。このときテーブルとボールが接しているポイントを見つけます。 - 手球の中心とイメージボールの中心を結ぶ
- イメージボールに手球をキューで送ってあげる
■ イメージボールの範囲と練習方法
概ね180°までです。この範囲を超えると現実のボールに先にあたってしまい、想定しているラインに的球が進みません。

・イメージボールの練習方法

実際に並べて観察するのがおすすめです。
特にナインボールをプレーすることが多いので、図の⑨の位置のイメージボールは色んな角度からよく見て覚えるとゲームに勝てる確率が上がります。
またイメージボールをトレーニングする練習ツールは↓シューティングナビがおすすめです!
■ 手球と的球が近いときの狙いのコツ

図のように手球と的球が近いとイメージボールを想定しにくくなります。
コツとしてはコンタクトポイントを想定するのがおすすめです。
厚みの法則「必ず厚みの真ん中に接触点がある」

手玉と的球の重なり具合のことを「厚み」といいます。
厚みの面白い法則で、厚みの中心には必ず手球と的球の接触点が存在してます
これを利用すると厚み1/8などかなり角度がついた配置(イメージボールがほぼ空中になる)で狙いやすくなります。
なおゲームセンター等の解説?ポスターにある「厚み1/2で分離角度30°〜〜〜」はあまり覚えなくてよいです。
まとめ
この基本を押さえると、角度ショットや厚みの調整も自然に理解できるようになります。
初心者にとって、まずは狙った方向に手球を正確に撞くことが、ビリヤード上達の土台となります。
実際にレッスンしてほしいよ〜という方は↓御覧ください。


